2013.10.04 紅葉情報
紅葉は今か今かと待っていましたが、あまり綺麗に染まらないうちに降りてきてしまいました。


ウリハダカエデ 河原の坊 2013.10.4(以下同日)


ミネカエデは河原の坊コースの樹林帯で黄色くなっていますが、端の方が茶色く縮れています。


ナナカマド


ウリハダカエデ


オオカメノキとハウチワカエデ...どうにもがんばって赤いものを探している感じで、実際は周りは緑も多いのでした。


標高1300m付近では、ミヤマハンノキは青いのですが、ダケカンバは茶色くなっています。あまり紅葉して見えません。


足元のチングルマなんか見ながら頭垢離(こうべごり)を登ると、


なんとも中途半端な紅葉が待っていました。1400mより上ではカエデ類は散ってしまっているか、わずかに残っていても茶色になっています。ダケカンバも上の方では散っているし、下のほうは青いし、ちょうどいい黄色がありません。


御神坂(おみさか)で赤く見えるのはナナカマドやツツジの類です。


場所によってはナナカマドの真っ赤なのもあります。


これはウラジロヨウラクのようです。


ジオラマ風に見ればそれなりにいいかもしれないんですが。


山頂はもう冬の気配です。先月末には霧氷もついていたそうですし、今朝は河原の坊でも霜が降りていました。


山頂からの岩手山。東には宮古湾、西には鳥海山も見えました。山頂の気温は昼ごろ5℃前後。晴れていても休んでいればフリースや毛糸が欲しくなります。手袋やニット帽もこれからは必携です。



下りながら遠目に見ると薬師岳中腹では少し赤が残っています。小田越の一合目あたりも、もうカエデはあらかた散ってしまっていました。霜にもやられたようです。


小田越から河原の坊に下る道沿いまでも下りていますが、やはりあまり綺麗ではありません。今年は近年のうちでは早く始まった方ですが、綺麗にならないうちにもう小田越(1200m)より下に下がってきてしまったようです。


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