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先日お伝えした花巻市総合文化財センターですが、もう少し詳しくレポートします。(ただし内容が偏っていますのでご了承を)

メインの展示ホールを入ると左側に早池峰の自然関係の展示、右側に神楽と遺跡関係の展示があります。まず左側へ。

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自然コーナーには山岳博物館にあった植物の模型や、動物の剥製が装いも新たに展示されています。
器がきれいになると物も良く見えるんだな...

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左の奥に山岳博物館を模したコーナーがあり、

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ここに旧大迫町とオーストリアのベルンドルフ市との姉妹都市関係(は花巻市になっても継続)の記念品や、登山道具などが展示されています。

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植村直己のピッケル。南極探検がフォークランド紛争でおしゃかになったとき持っていたものだそうな。

uemura

神楽コーナー。早池峰神社境内の岳妙泉寺跡持佛堂のお不動さんがこちらに移ってきています。お堂の中を覗いていた時は暗くてよく分からなかったのですがよく見えるようになりました。

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縄文・弥生遺跡コーナーへ。

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花巻市内出土の土偶が充実。これを見て自分が小学生の時土偶を主人公にしたマンガを書いていたことを思い出した。

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イノシシ型土製品。いま岩手のこの辺りにはイノシシは生息していません。それは、「イノシシは短足で雪深い地方では歩行が困難なため生息しない」という説明がなされていたと思うけど、昔はいたんですね。縄文時代は今より雪が少なかったのでしょうか。

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このほか、神楽関係の映像や宮沢賢治作品と早池峰に関するDVDなどを上映する部屋やワークショップ室が1階にあります。2階には資料の整理作業をガラス越しに見ることが出来る部屋や、希望すれば図書を閲覧できる図書資料室が。なかなか充実した施設ですので、どうぞ行ってみてください。

年末年始のみ休館。入館料大人200円、高校生~小学生100円。

場所は国道396号を大迫の産直「アスタ」から遠野方向に向かい、早池峰山への道を曲がらずにまっすぐカーブの坂を上って行って右側です。大迫体育館の裏手にあります。


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