今日は午前中を中心に晴れましたが、もう山の雪が融けることは来年までないでしょう。


2012.12.3 大迫町内から


数年前に送電鉄塔が新設されてから、いっそう景観の邪魔になりました。建てる方はそういうことを考えないんでしょうかね。こういった景観は早池峰山麓に人が住みついて以来数千年?の歴史の中でここ50年以内のことでしょう。そしてこうした送電網が必要な生活はあと何十年くらい続くのか...

なんてことをよそに、目の前の川にはオナガガモが渡って来ていました。


ありふれたカモですが、美しいですね。これはオスです。


真ん中の地味なのがメス...餌を求めて動き回っているのでうまく撮れません。
2秒とじっとしていませんで、


はい倒立~ パチパチ... こうやって、水中の藻やなんかを食べているという話です。


このオスはまだオナガガモ特有の長い尾羽(オナガガモの英名は“pintail”)が生えていませんね。オナガガモは越冬地で来春の繁殖のためのカップリングをするそうです。オスにとってはこの冬のメスへのアピールが来春にむけての死活問題!繁殖地に独り寂しく帰らないために必死の季節。尾羽が生え揃ったらアピールしなきゃ。
今日の群はメス2羽に対してオスは8羽でした。競争率は4倍…


しかしダイサギっつうのはいつも何考えてるんだかわかんないな。たぶん何も考えてないんだろうな?
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