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2012.02.25 大迫の名店
ひなまつりの続く大迫ですが、大迫に来たら外せないお店を二つ紹介します。まず、中華料理の「秀華楼」です。

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大迫の旧市街(新市街はない(笑)が、バイパス=国道396号じゃなくてほんとの町の方)でも裏通りにあるので気付きにくいですが、そこはグーグルマップ大迫 秀華楼で見てきてください。

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大迫町内はもちろん、花巻や盛岡からも足を運ぶリピーターのいる名店です。

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と言っても、何か気取ったものを求めちゃいけません。東京で修行した後大迫に戻りお店を開いて33年。一徹なお父さん(あんどんまつりでもお世話になってます)が作るのは、正しい「町の中華屋さんの中華料理」。メニューはここに写っている他に餃子や定食、一品料理もありますが、秀華楼といえば「五目やきそば」(汁が飲みたい時は五目ラーメン)。

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五目やきそば 600円。
でもふつうのラーメンやみそラーメンもうまいんだよな~。「秀華麺」もおすすめです。前に一冬の間に「秀華楼全メニュー制覇」をやろうとして、結局定番メニューを食べたいという欲に負けてあっさり挫折しました。いつかリベンジ…

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この日、NHKの番組の取材でダニエル・カールと…(読めない)さんらが来て、9人で五目やきそばを食べて行ったそうです。3月30日放送のバスの旅が何とかって番組だそうです。ぎりぎりアナログテレビでも見れますね。

中華料理「秀華楼」 
営業時間:11:00~14:00、17:00~19:00(夜は2階で宴会可) 定休日:日曜日
ただし「おひなさま期間中は毎日営業、準備中になっててもお父さんがいれば作れるから声かけてみてください」とのことでした。遠方からわざわざいらっしゃったお客様には残念な思いをして欲しくないというお心遣いです。

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秀華楼へ入る路地の入り口。「やなぎだ呉服店」の脇を入ります。

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車はやなぎださんの斜め向いの「川原町公共駐車場」(無料)へ止めて行って下さい。

2店目は、「高鉱菓子舗」です。ひなまつりメイン会場の交流活性化センターからすぐのところにあります。

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看板の文字を書いたのはここの家の人で、プロの書家です。よく見ると看板の周囲にはハヤチネウスユキソウがデザインされてますね(写真が切れちゃってすみません)。

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お店では和菓子も洋菓子も作っています。今はお雛様も飾っています。奥にいらっしゃるのは看板娘とご親戚の昔小町です。

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雛人形は左が江戸時代、右が昭和…しかしそれよりも目は奥のガラスケースに吸い寄せられ…

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この店の名物シュークリームに。

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高鉱のシュークリーム。
カリっと焼き上げた生地にザラメが乗り二段階に歯ごたえのある皮、それはその後に口の中に広がるカスタードクリームのなめらかさに出会うためでした。バニラビーンズの香る甘すぎないクリーム。東京にもこれほどのシュークリームはざらにはありません。麻布のお菓子屋さんで修行した職人さんが持ち帰った、大迫が世界に誇る絶品です。こんな店が大迫に。すごすぎる、大迫。
他の生ケーキも和菓子も美味しいのですが、きりがないのでここまでにしておきます(笑)。秋には限定商品「栗団子」が。これも午前中に売り切れる人気のお菓子ですが、それはまた秋に紹介します。

シュークリームの説明が長すぎた…

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江戸時代の雛人形

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昭和時代 よく見てください。お雛様とお内裏様の並び方が江戸時代とは左右逆です。昭和天皇の即位礼のときの並び方に倣って、こういう並びになったと言われています。

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これは桃太郎でしょう。鬼の顔がおかしい。

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三人官女を見て、「チャーリーズ・エンジェル」を思い浮かべてしまうのは、アメリカ文化に頭を毒されている証でしょう。嘆かわしい。

大迫の町場は、夏に登山で来る方はほとんど通らないで帰ってしまうと思われますが、実にもったいない。早池峰山から下りた後は「ぶどうの湯」で汗を流し、まず前菜に「ボンディアのソフトクリーム」を食べ、汗が引いたところで「秀華楼の五目やきそば」、デザートに「高鉱のシュークリーム」が正しい流れでしょう。この三つを知らないで帰るなんて早池峰山に登ったことがぜんぶ無駄みたいな人生の損失です。おみやげはエーデルワイン。


すっかり長くなってしまいましたが、もう一ヶ所ご案内します。川原町駐車場の方へ戻る途中に、「麹屋」と書かれた家があります。

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30年くらい前まで、麹を売っていたそうで、屋号は「恵比寿屋」です。ここに雛まつり期間中、お店が出ています。

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古着や食器、古銭などを商っていますが、

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まゆ人形工房「風屋(ふうや)」さんです。大迫出身で盛岡在住の方です。河原の坊の「早池峰総合休憩所」にある、高山植物の模型をまゆ細工で作った方です。
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こちらはまゆ細工のおひなさま

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かわいらしくて、つい手が出てしまいます。一つ一つ、少しずつ違うので気に入った一組を選ぶのも楽しいものです。

今日はこれまでに。
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