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2019.07.30 7月スナップ
7月が終わる。
とりとめもなく、写真を貼ります。数字は日付。


巣立ったばかりのカケスの子が三つ四つ、危なっかしそうに枝にいた。 7/8


薬師岳のマイヅルソウ 7/8


オホーツク海に高気圧が張り出して、秋みたいな空があった。 7/8


説明のいらない、ハヤチネウスユキソウ 7/14


山頂直下のウコンウツギ 7/14


マルバシモツケ 7/16


ハヤチネウスユキソウが切られたらしい。 7/20


ヨツバシオガマ 7/20


アオモリトドマツの球果 7/21


最後のチングルマ群 7/21


晴/曇 7/21


ハクサンフウロ 鶏頭山にて 7/21


シカ柵した。 7/22



イブキジャコウソウ 7/26


ナンブトウウチソウも咲き始めた。 7/26


私達は、分かちがたく結び合っている。 7/26


ホシガラスは過去を振り返るんだろうか。 7/26



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2019.07.07 花盛り
小田越コースではいろいろな花が見ごろを迎えています。(写真は7月1日〜5日)


樹林帯にはギンリョウソウ。


ミヤマアズマギク。一合目ではもうちょっとくたびれてきてます。


早池峰山の固有変種、ミヤマヤマブキショウマはきれいに咲きそろい始めました。これは雄花。


ミヤマヤマブキショウマの雌花です。よく見ると雌雄が分かります。


牧野富太郎が早池峰山で発見したカトウハコベ。


五合目にはチシマフウロ。

さて、ハヤチネウスユキソウです。三合目〜四合目ではハヤチネウスユキソウまつりが絶賛開催中です。今年は多いように思います。この土日は久々に天候に恵まれた週末となったので、たくさんの人が楽しんだことでしょう。








画面からはみ出すくらいに。


ここからは九合目〜頂上稜線上の花。


コケモモ


御田植場にはハクサンチドリ。


チングルマとコイワカガミ。


遅咲きのヒメコザクラ。

今年は頂上稜線に例年より遅くまで雪が残っていた(完全に消えたのは7月1日)ため、花期の早い花が頂上付近では今でも楽しめます。


ミネザクラで7月にお花見。


2019年7月5日に見られた花(小田越コース)
ナンブトラノオ ツマトリソウ ミヤマキンバイ ミヤマアズマギク ミヤマシオガマ ミヤマオダマキ ミツバオウレン ミヤマハンショウヅル ナンブイヌナズナ イワウメ ハクサンチドリ ヤマガラシ ホソバイワベンケイ ハヤチネウスユキソウ キバナノコマノツメ ミヤマヤマブキショウマ ギンリョウソウ コケモモ チシマゼキショウ ヒメイワショウブ ウラジロナナカマド コイワカガミ ミヤマカラマツ ムシトリスミレ マイヅルソウ ヒメコザクラ チングルマ カトウハコベ ヨツバシオガマ イソツツジ ミネザクラ チシマザクラ アオノツガザクラ ホソバツメクサ イワオトギリ チシマフウロ コヨウラクツツジ タカネクロスゲ コタヌキラン コバイケイソウ エゾノヨツバムグラ ウスバスミレ
あっという間に時間が経って、山開きも昔に感じられます。花が入れ替わってきています。(写真は6/23・6/25)


キバナノコマノツメが見頃です。


ミヤマシオガマも盛りです。

ミヤマオダマキも綺麗に盛りを迎えてきていますが、写真撮るの忘れました…


ハヤチネウスユキソウも開花しました。


日曜日は雨で、落ち着いて写真を撮ることが出来ませんでした。


やはり早池峰山の固有種の、ナンブトラノオも咲いています。

いま、ミヤマヤマブキショウマも咲き始めましたので、固有種がハヤチネウスユキソウ、ナンブトラノオ、ミヤマヤマブキショウマと、三種類見られます。わずかに残っていたヒメコザクラに気づいた人は、四種類見られましたね。
まあ、葉っぱならナンブトウウチそうも出ているので花にこだわらなければ(?)五種類コンプリートできます。


五合目のイワウメは終わっちゃいましたが、七合目にはまだ固まって咲いていました。


山頂ではミヤマキンバイが今を盛りと咲き誇っています。

2019/6/25 に見られた花(小田越コース)
オサバグサ ミツバオウレン ミヤマスミレ ムラサキヤシオ コヨウラクツツジ ミヤマキンバイ ミヤマアズマギク ミヤマシオガマ ホソバイワベンケイ チシマアマナ ヒロハヘビノボラズ ミヤマハンショウヅル ヒメシャクナゲ ミヤマタネツケバナ ナンブイヌナズナ イワウメ チングルマ ミヤマオダマキ キバナノコマノツメ マイヅルソウ ヤマガラシ ミヤマヤマブキショウマ タカネナナカマド ナンブトラノオ サラサドウダン ヒメコザクラ ハヤチネウスユキソウ カトウハコベ チシマゼキショウ コタヌキラン タカネクロスゲ ショウジョウバカマ コケモモ





日曜日の山開きを前に、早池峰山頂付近にはまだ雪が残っていますが、連日の高温で花は次々と開いています。

山開きの情報はこちら↓
早池峰国定公園 山開き(花巻観光協会)


6月2日、九合目〜山頂間にある「賽の河原」はまだ厚い雪に覆われていました。


山頂直下にも雪。メッシュの運動靴や、1シーズンで劣化して底から水の浸みてくる安物の長靴などでは足が濡れてしまいますのでやめたほうが良いでしょう(花巻市さん、早く新しいのをお願いします)。


以下は、6月2日と4日に咲いていた花です。(記載のないものは6/2)

小田越コース樹林帯


ミツバオウレン 


コミヤマカタバミ


オサバグサも咲き始めました。


樹林帯の登山口近くにはオオカメノキ (6/4)


コヨウラクツツジ (6/4)

一合目〜八合目


ミヤマキンバイは見頃が長いです。


ナンブイヌナズナの黄色も目にまぶしいです。


ヒメコザクラ そろそろ見頃を過ぎてきましたがまだ見られます。


チシマアマナ

<
ヒメイチゲ


チングルマ たくさん咲いているのですが、お日様の方を向いているので手の影を入れずに撮るのが難しいのです。


一合目にミヤマアズマギクも咲き始めました。(6/4)


ミヤマシオガマも、2日にはなかったと思いますが4日には咲いていました。(6/4)


五合目のイワウメは、2日に登るときはつぼみで下りには開き始め、4日には五分咲きに。(6/4)


ウラシマツツジは山開きの日にはもう終わっているでしょう。


ミヤマタネツケバナ (6/4)


ヒロハヘビノボラズも開き始めました。 (6/4)


6/2〜6/4に見られた花
オサバグサ ミツバオウレン コミヤマカタバミ ウスバスミレ ミヤマスミレ オオカメノキ
ムラサキヤシオ コヨウラクツツジ ヒメタケシマラン ミヤマキンバイ ミヤマアズマギク
ミヤマシオガマ ヒメコザクラ チシマアマナ ヒメイチゲ ヒロハヘビノボラズ 
ミヤマハンショウヅル ヒメシャクナゲ ミヤマタネツケバナ ナンブイヌナズナ
イワウメ ウラシマツツジ チングルマ ミネザクラ チシマザクラ


最後に一つ。

早池峰山では河原坊コースの通行止めが続き、メインは小田越コースになっていますが、駐車場は河原坊登山口にしかなく、小田越登山口にはありません。小田越から登りたくても河原坊に車を駐車して、小田越まで歩かなければなりません。これは以前と変わらないのですが…
去年まで、小田越を通る県道25号の、小田越に近い道路脇のスペースに車を止めて登山をする人が後を絶ちませんでした。
今年は岩手県の方針により、そのスペースには一切車を駐車できないように支柱が立てられロープが張られています。



車で早池峰山に来て小田越コースを登山される方は河原坊駐車場に車を駐車し、小田越登山口まで約40分歩くことになります。
小田越までの舗装路を歩きたくない方は、6月9日(日)以降8月4日(日)までの土・日・祝日にシャトルバスを使えば、小田越登山口まで歩かずに行くことができます。

早池峰山のマイカー規制(2019年)は、「6月9日(日)〜8月4日(日)の土・日・祝日、普通車は午前5時から午後1時まで(大型・特定中型は午前5時から午後5時まで)、早池峰山南面の登山口に通じる道路のある区間を通行できない」という規制です。

詳しくは下記リンク先をご覧ください。

早池峰山車両交通規制のお知らせ
早池峰登山シャトルバス運行時刻表



2018.08.19 山は秋へ
お盆を過ぎて一段と涼しくなった早池峰山麓ですが、山ではだいぶ前から秋の花が咲いていました。


ナンブトラノオ (2018/7/31、以下記載ないものは同じ)


ミヤマアケボノソウ


ミヤマアキノキリンソウ


ダイモンジソウ(ミヤマダイモンジソウ)

180812sptnc.jpg
ハイマツの実が実ると、それを食べるホシガラスもよく見られます。


8月1日には岳の早池峰神社の例大祭がありました。前日の宵宮から、天気が良くてよかった。



タカネナデシコは結構長く咲いていました。(2018/8/11)


霧に濡れるナンブトウウチソウ (2018/8/11)


翌日、登山道ロープ整備のため縦走コースを中岳まで行きました。


振り返って見る早池峰山、夏山っぽい。(2018/8/12、以下同じ)

中岳(1678.8m)の東側に広がるアオモリトドマツ・コメツガ林内では、登山道沿いの植物にシカまたはカモシカによるとみられる食痕が多数見つかりました。


オオバギボウシの葉がほとんどなくなっていました。


ヒロハハリブキもよく食べられています。
他にシダ類、ツツジ科にも食痕がありました。


小田越付近でよく食べられているカニコウモリはここでは無事だった。


ぬかるんだ登山道には足跡も。

この中岳の東側は、北側にも南側にも森林が続いているので、ニホンジカが侵入していることは十分考えられます。東西の岩稜には食痕は見つからないため、足場の平坦な森林内を行き来しているのでしょう。


そういえば翅のないバッタ、ハヤチネフキバッタが繁殖の季節です。踏みつぶさないように注意してください。


ミヤマウイキョウ


頂上から縦走コースの稜線上空にノスリの若鳥が複数現れて、


狩りの練習のなのか、追いかけっこをするのも8月の風物詩。


この個体はトンボを足でつかみ、飛びながら食べていました。


ここ数日でめっきり秋めいてきました。山へはフリースや薄手のダウンなど、防寒着を一枚増やしてお出かけください。


2018年8月11−12日に見られた花:
(小田越コース〜早池峰山〜中岳)
イワオトギリ カニコウモリ ナガバキタアザミ シラネニンジン キンロバイ ミヤマアキノキリンソウ ミネウスユキソウ ゴマナ ミヤマカラマツ ウメバチソウ オヤマソバ ナンブトウウチソウ ナンブトラノオ タカネナデシコ ホソバツメクサ ダイモンジソウ ミヤマセンキュウ シロバナトウウチソウ ハヤチネウスユキソウ ミヤマアケボノソウ ハクサンシャジン タカネヤハズハハコ ミヤマウイキョウ