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7月も終わりに近づき、花は入れ替わってきました。


ハヤチネウスユキソウはまだ見られますが、花弁のように見える総苞片が反り返ってきました。


実はその頃が本当の花(頭花)は花盛りなんですね。


ミヤマアケボノソウも開花しています。


2大「スター」の共演。脇役ネバリノギラン。


ナンブトラノオも早池峰山固有種。

また、ナンブトウウチソウも咲き始めていましたが、いい写真はなし。


タカネナデシコも咲き始めました。


イブキジャコウソウと気の早いウメバチソウ。


チシマギキョウもひっそりと花期を迎えていました。


チングルマは山頂直下の最後まで雪が残っていた場所でまだ咲いていました。


小田越樹林帯のツルリンドウ。

まだ見頃だったものに小田越コース五合目付近のチシマフウロ、サマニヨモギがありましたが、風がいつも強く写真を撮れませんでした。

7月25日に見られた主な花

ハヤチネウスユキソウ ミヤマヤマブキショウマ ナンブトラノオ ナンブトウウチソウ(以上、早池峰山固有種)
ミネウスユキソウ タカネヤハズハハコ サマニヨモギ タカネナデシコ
ミヤマキンバイ キバナノコマノツメ ハクサンシャジン ミヤマアキノキリンソウ
ホソバツメクサ チシマフウロ イワオトギリ ネバリノギラン ミヤマアケボノソウ
キンロバイ ミヤマカラマツ ダイモンジソウ シラネニンジン カワラボウフウ
ミヤマセンキュウ ハクサンシャクナゲ チシマギキョウ イブキジャコウソウ
コメツツジ マルバシモツケ ホタルサイコ カトウハコベ ヨツバシオガマ
ハクサンチドリ チングルマ ミヤマオダマキ ミヤマアズマギク ミツバオウレン

(※特に個体数の少ない種については当ブログでは開花情報を掲載しておりません。あしからず。)

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早池峰山では多くの花が見頃を迎えています。河原の坊コースが崩落のため通行止め(くわしくは先月の記事を見て下さい)なので、小田越コースから登ります。(写真はすべて2016年7月1日)


樹林帯にはギンリョウソウ。


小さくて見落としそうなタニギキョウ(今年教えてもらって初めて気付いた)。


一合目に出るとマルバシモツケが見頃。


地味だけれど早池峰山固有種のミヤマヤマブキショウマ。


あちこちにホソバイワベンケイ。


ハヤチネウスユキソウも2合目〜5合目で見頃。6合目から上はこれからが見頃です。


ハヤチネウスユキソウのシャッターチャンスは多いです。


コケモモ


ミヤマシオガマは標高の高い方ではまだ綺麗です。


9合目〜山頂間のお田植場付近ではコイワカガミが見事です。


コイワカガミ


セリ科のカワラボウフウ。


ヒメイワショウブ

9合目〜山頂間では、ミヤマカラマツとハクサンチドリのお花畑もきれいでした(写真なし)。


山頂直下、雪が遅くまで残っていたところではまだチングルマが見られます。


山頂直下のウコンウツギ。

他にもいろいろ咲いていたのですが、写真を取り忘れたり、風で揺れるので撮れなかったものもあります。
7月1日の開花植物リストはだいたいこんな感じ↓です。

ギンリョウソウ タニギキョウ ミヤマカラマツ モミジカラマツ ゴヨウイチゴ マルバシモツケ ミヤマハンショウヅル ナンブトラノオ サラサドウダン キンロバイ イソツツジ ツマトリソウ ミヤマオダマキ ホソバイワベンケイ ミヤマアズマギク ミヤマヤマブキショウマ ミヤマキンバイ ムシトリスミレ キバナノコマノツメ イワオトギリ ミヤマシオガマ ヨツバシオガマ ナンブイヌナズナ ヒメコザクラ ハヤチネウスユキソウ ホソバツメクサ カトウハコベ エゾノヨツバムグラ タカネクロスゲ チシマフウロ マイヅルソウ カワラボウフウ シラネニンジン ショウジョウバカマ ハクサンチドリ コイワカガミ イワウメ チングルマ ミツバオウレン ウコンウツギ アオノツガザクラ ヒメイワショウブ チシマゼキショウ ヒメタケシマラン ネバリノギラン
(書き忘れがきっとあると思います…)


早池峰山河原の坊コース登山道は、5月26日〜27日に発生したとみられる土砂崩れによって登山道の一部が崩壊・流失し、今後も崩壊のおそれがあるため5月28日午前11時より通行禁止となっています。復旧の見通しは立っていないばかりか、5月31日から続いている降雨でさらに崩壊が進んでいる可能性があります。
危険ですので河原の坊コースには立ち入らないようにして下さい。


自然公園保護管理員として5月29日に確認した現地の状況の概要を載せておきます(6/9打石の標高など一部修正)。
(クリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。)

河原の坊コース崩壊状況20160529

千丈ヶ岩


登山口にはロープが張られ、立ち入り出来ないようになっています。




山頂からも河原の坊コースを下山しないようにして下さい。


河原の坊コースからの登山が出来ないので、多くの方は小田越(おだごえ)コースを利用することになると思いますが、小田越には駐車場がありません。マイカーで来られる方は河原の坊駐車場に車を停め、県道を2km歩いて小田越登山口に向かって下さい。6月12日の山開きから8月7日までの土日祝日であれば小田越登山口までシャトルバスが運行されるのでそちらを利用されるのが便利です。

詳しくは下記リンク先をご覧下さい。
早池峰山車両交通規制について
早池峰登山シャトルバス運行時刻表



早池峰山の登山道の一つ、河原の坊コースは土砂崩れのため2016年5月28日午前11時より自然公園保護管理員の判断で通行止めとなっています。

早池峰山河原の坊コース登山道では、千丈ヶ岩の上方(1780m付近)から下方の打石を経て御神坂下部(標高1500m付近)に至る広い範囲で斜面の崩壊が起きていることが28日午前中に判明しました。直接の原因は5月27日未明の降雨によると思われます。登山道を含む斜面の崩壊と落石の危険があるため、5月28日午前11時から河原の坊登山口からの入山を規制しています。登山をされる方は小田越コースなどの別の登山コースから登り、早池峰山頂からも河原の坊コースを下山しないようにお願いしています。

規模の大きさから、河原の坊コースの通行止め解除については当分の間は見通しが立たないと思われます。







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